
当社は、神奈川県川崎市を拠点に
ヘッドライトテスタ(前照灯試験機)の開発、製造を
行っております。
お気軽にお問い合わせください。
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暗室校正
GWが終わり、いよいよ暑くて長い「夏」がやってきますね。
地球温暖化の影響なのか素人の自分は判らないですが、屋外での作業が年々しんどくなっていくのは歳のせいなのか、はたまた気のせいなのか…
三栄ホームページ・お知らせ読者の貴方! 今年も熱中症には十分にお気をつけてくださいね。
さて、夏とは全く関係ないのですが三栄工業の年間スケジュールの中でも非常に重要な「暗室校正」が毎年6月に行われます。
当社が製造させていただいている前照灯試験機(ヘッドライトテスタ)は国内の道路を自動車が安全に走行できる様、個々の車の性能が安全基準を満たしているかを担保するための「車検」で使用する機器です。
この前照灯試験機は国の型式を取得し、完成品は抜き打ち検査ではなく「全台検査」に合格して初めて商品となります。
この全台検査が行われる「暗室」と呼ばれる当社の心臓部である部屋も精度が非常に重要で、品質基準を保てているかを年に一度、部屋自体の校正が行われます。当社では、毎年この暗室校正という催し(?)が一大イベントで年度の前半戦終了と同時に後半戦のスタートでもあります。
ゴールデンウィーク
平素は格別のご愛顧くださり心より御礼申し上げます。
さて、本年のゴールデンウィーク休暇についてお知らせ申し上げます。
誠に勝手ながら下記日程の期間中はお休みさせていただくこととなりました。
お手数をおかけいたしますが何卒宜しくお願い致します。
ゴールデンウィーク休暇期間
5月2日(土)~ 5月10日(日)
※5月11日(月)より平常どおり営業いたします。
ライトの取付高さについて
ヘッドライトテスタは光の向き(照射方向)と光度(光の強さ)を測定し、適正値であるか、否かを判断する為の機器ですが、同時に検査車両のライトが路面から何cmの高さにあるのかも測っています。
スーパーカーの様に車高の低い車と、大型トラック並みに車高が高い車ではヘッドライトが照らす角度が違ってくるので当然照射方向の適正値も変わります。ライト取付高さの数値は車検適合・不適合に影響しますので精度は必須となっています。
車検場が一番混む月です
3月といえば陸運支局や軽自動車検査協会の所謂「検査ライン」が一番混みあう月です。
事前にロービーム調整をして車検に持ち込まないと、光軸×!や光度×!となった際、想像以上
に時間がかかることが予想されますのでお気をつけ下さい。
LEDバルブが一般車に搭載される様になり、夜間走行でも周囲が見やすくなり事故の件数減
には一定の効力を発揮しているようですが、光が強い(眩しい)ために「煽り運転」の引き金
になってしまうケースもある様です。
ロービーム調整が適正でないと、暗すぎ→見落とし→事故増や、眩しすぎ→迷惑→揉め事→煽り
と、負の連鎖を引き起こす引き金になってしまうこともあります。
全国的に2年間延長になっていたロービーム検査が2026年8月から再スタートとなります。
一部の車検場ではプレ移行として1月からロービームでの検査を始めていることもあります。
ロービームの特性や当社のテスターが何を行っているのか等、説明したいことがたくさんあります。
お気軽にお問合せください。


